品質・安全へのこだわり

たまごは多くのご家庭の冷蔵庫に常備され、毎日のように口にされる食品です。そのようなたまごには安心できる確かな品質と、当たり前の安全が求められております。

鈴木養鶏場では、雛と鶏の病気に対する予防と検査、産まれたたまごの検査、情報の管理という視点で品質と安全を提供しております。

品質と安全のためのとりくみ

サルモネラ予防検査

検査結果報告書
検査結果報告書

食中毒を引き起こす要因になる、サルモネラ菌に対する検査は弊社では特に基準を高く設定し検査を行っています。

鈴木養鶏場で受け入れるひよこはサルモネラを保菌・発症していないことを証明する証書がついている親鶏から産まれた雛のみとなります。また、ひよこの受け入れ時から成鶏になるまで定期的にサルモネラ検査を実施しています。

その他にも成鶏に対する検査(サルモネラ検査、抗体検査)、鶏舎の検査、毎月の餌・たまごの検査をおこなっております。

このように、サルモネラ菌を養鶏場内に入れないこと、場内に菌が無いことを定期的に検査しております。

検査体制年間スケジュール

自主検査

農場 検査項目 頻度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
雛導入時サルモネラ
(導入時)
6回/年            
鶏舎内サルモネラ
(育成農場)
6回/年            
鶏舎内サルモネラ
(成鶏農場)
6回/年            
飼料サルモネラ 12回/年
水質検査 1回/年                      
検便 2回/年                    
GP 検査項目 頻度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
GPセンター内サルモネラ 4回/年                
鶏卵サルモネラ 12回/年
卵質
(カラーファン、ハウユニット、卵重)
12回/年
検便 12回/年

取引先検査

  検査項目 頻度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
飼料会社 飼料サルモネラ 12回/年
孵化場 種鶏サルモネラ
(導入時)
6回/年            

GPセンターでの卵の流れ

産まれたてのたまごがベルトコンベアで運ばれて、パック詰めされるまでに様々な品質検査を受けます。

できるだけたまごに直接人の手が触れる事がないよう、パック詰めまでの工程はオートメーション化されており、衛生面の管理を徹底しております。

1「洗浄・殺菌」   2「乾燥」   3「紫外線殺菌」
洗浄・殺菌 乾燥 紫外線殺菌
産まれたばかりのたまごには羽毛や鶏糞などの汚れが付着すること がありますので次亜塩素酸ナトリウムを添加した温水で、たまごの殺菌とブラッシングをおこないます。
こうしてたまごのカラが洗浄・殺菌されて、付着している汚れがきれいに落とされます。
  たまごが濡れたままではせっかく退治した細菌が再び増殖してしまう可能性がありますので、ここでしっかりと乾燥させます。   殺菌消毒されたたまごをさらに紫外線をあてることにより、より一層念入りにカラを殺菌できるのです。
4「汚れ・ひび・血卵検査」   5「サイズ分け」
汚れ・ひび・血玉検査 サイズ分け
カラが汚れていないか?ひびは入っていないか?たまごの中に血が混じっていないか?
以上の条項がチェックされ、検査に引っかかったたまごはこの工程で外されていきます。
  たまごの卵重が計られ、サイズごとに選別されパック詰めされます。

トレーサビリティー

万が一商品に問題が発生された時に、発生源を特定し、関連する鶏舎を把握するためにトレーサビリティーに関する情報管理をおこなっています。

トレーサビリティーの流れ


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